30歳になったら年齢を非公開にする自担。

髙地優吾さん、30歳のお誕生日おめでとうございます。

この1年ほど様々な所で30歳になったら年齢を非公開にすると仰ってましたがどうされましたか?

非公開だろうが何だろうが髙地君の30代が楽しく幸せなものであったらいいです。

 

さて、そんな自担の20代最後を見せてもらったオタクの1年です。

 

1年前の3月8日29歳の誕生日。

インスタで何かしらがアップされるかな、と期待していたらメンバーにお祝いコメントを貰いに行く自担の動画が。

見ているこっちが幸せになるくらい「髙地君、みんなに愛されてる」を実感させてくれる最高の動画だったのだが、後日ラジオでメンバーが誰も動こうとしなかったためマネージャーさんからの一言で誕生日の髙地君の本人が動画を回すようになったと知った。

でもあの動画の雰囲気を作れるのは髙地君ならではだと思う。

 

ちなみに同じ回のラジオでホワイトデーのお返しがなかったことに対しても樹にガチギレしていた。

ホワイトデーのお返しが結局どうなったのかは今も気になっている。

 

4月15日 慣声の法則in DOME

初めてSixTONESのライブ。

初の単独ドーム公演初日が唯一当たったのだ。

ありがとうございます!

基本ネタバレ全然OKなタイプなのでレポもガンガン見るがドーム公演に関してはこの日が初日、全く情報がない。

そう、全く情報がなかったことにより私は完全に堪えられなかった。

 

ドームで改造Jeepを運転する髙地優吾に!!!

 

個人的にライブに行くときに気をつけているのが、周りの方々の邪魔をしないということ。

私は背が高いし身体つきもガッチリしているので、特に後ろの方の視界を奪わないように団扇の高さとペンラを振る高さは気にしている。

 

ただ!ただ!髙地君が運転しているとわかった瞬間

私の理性は死んだ。

何とか運転している自担をこの目に焼き付けようと必死で双眼鏡をのぞいてピントを合わせようとして、隣の席の同行者の視界を団扇で奪っしまっていた。

隣が同行者で良くないけどまだ良かった。

非常に申し訳ない。            まさかあそこまで自分を失くすとは

髙地優吾恐るべし!!

 

きき湯~ご

嬉しかった!ただただ嬉しかった!

努力してきたこと全てが報われる訳では無いと分かっているし、芸能界なんてきっともっとシビアなのだろうと思う。

だからこそCMも勿論だがそれ以上に、髙地君が大好きでずっとコツコツ努力していたことをちゃんと見ていてくれた方がいたという事実が個人的には凄く嬉しかった!

 

髙地君きっかけでいい商品と出会えたこともありがたい。

きき湯常備しております。

 

MUSIC IN ME

自担初のソロ曲。

辞めたくて辞めたくて仕方なかった自担が初のソロ曲でメンバーやファンに向けた楽曲を選ぶの本当に。

「上手に歌いたいっすね、へへへっ」って笑う髙地君を好きだと思った。

いつかライブで聴きたいし黄色のペンラで会場を埋めたい。

You Tubeのダイジェストを見た時点でフルで聴いたら確実に泣くという確信があったし、想像していた以上にフルもMVも海のようにでっかく深い愛に溢れていてどうにも海が見たくなって車を2時間くらい走らせて海を見に行ってしまった。

髙地優吾恐るべし!!(2回目)

 

10月15日星降る夜に出掛けよう

6月の舞台は当然のように当たらず、何とか10月に1回だけ観劇出来るようになったのだが、まさかの最前ほぼ中央の席!!

いやいやいやいやー、無理。

チケット見て叫んだ。

ただそれ以上にあの時期は幕がちゃんと開くのかという不安があったので無事開幕してホッとした。

そして髙地君はプロのアイドルだった。

勿論、中山優馬君も髙木雄也君も。

 

話自体は正直私の頭では理解出来なかったけど、観劇後の多幸感は忘れられない。

私達以上に不安だったであろうなかで力強く歌ってくれた「あなたがどこかで」には救われた。

「情熱」でステージの真ん中でライトを浴びて笑う髙地君に幸せを貰った。

表情がコロコロ変わる王子も憂鬱そうな男も最高だった。

アイドルの矜持を見せてもらった。

私にとってはそんな舞台だった。

 

しかしこの舞台に関しては本当にレポを見ていて良かった。そうでなかったら最前で王子の背中を見て確実に悲鳴を上げていたので。

危なかった。やらかさずに済んだ。

 

舞台では出来れば演者に手を振るよりも拍手で見送りたいタイプなのだけど、幕が下りるギリギリまで体を屈めて手を振ってくれる髙地君の姿が嬉しくて反射的に振り返したよ。

大阪に住んでたら行けるだけ行きたかった。

髙地君また舞台やってね!!

 

Blue Days

ゆごじぇユニ曲!!楽しみにしてました!!どんな曲かソワソワしてたがダイジェストで聴いた感想

「無理~!!!!!!」

(語彙力がなさすぎる)

ダイジェストだけで泣いたが!?

(ここからは個人の解釈です。)

力強く励ます訳でもなく、上手くいかなかったりしんどかったりそんな日もあるよね、でもそのままで大丈夫だよと寄り添ってくれる曲。

ゆごじぇの曲だ!!

「明けない夜はない」、みたいな歌詞が苦手なのでそこに励ましやポジティブみたいなものがなくただそういうものだという感じで髙地君が歌う「また朝は来る」はストンと自分の中に入ってきた。

そして何よりも

「この歌で無かった事にならないってわかってるよ」

この歌詞をアイドルから歌われるとは思わなかった。大好きな人達の歌で元気を今まで沢山貰ってきたけど正直それで何かが解決することはなかったから。

それを見透かされているのかとドキッとした。ただギリギリのとこで踏ん張る力になっている。

勝手なオタクだなとも思う。

だけど最後の

「それでも届くように歌を歌うよ」

でそんな勝手なオタクにも寄り添ってくれるゆごじぇ。

魂が綺麗すぎる!!!

せめて彼らにとって恥ずかしくないオタクでいなければ!

 

2月19日 VVS京セラドーム

私の名義では全滅だったが、幼馴染が当ててくれた!神!!

アルバムの曲が全部好きでどんなセトリになるのか楽しみで仕方なかった。

そして何よりもどうしても観たかった!!

生でBlue Daysを!!

いやーーーーーー、最高だった!!

行く前から幼馴染にはお願いしていたのだけどもう感極まりすぎて支えてもらって泣きながら観たよ。

ありがとう、ありがとう!!

DRAMAで急に大人の色気を出してきた髙地君とか、間違えてたろちゃんの挨拶のとこで挨拶しちゃった髙地君とか、ホワホワの髪型にキャップやベレー帽がとても似合ってたこととか、オタクが生で観れた20代最後の髙地君は沢山の可愛いと格好いいで溢れていた。

毎回ライブが終わると直ぐに記憶失くす体質を本当に何とかしたい。

もうほぼライブもSixTONESも最高で最強だったということしか覚えていない。

 

ざっと大きな括りで1年を纏まりも語彙力もない文章で書いてみた。

もしここまで読んで下さった方がおられましたらありがとうございます。

勿論ストチューブもゲーミングライフもANNも音楽番組もバラエティもここ数ヶ月畳み掛けるように供給されているゆごほくも全てが良い。が、キリがないので割愛。

そもそもこうやって文章を書いてみようと思ったのも髙地君を応援し始めて、色々な事に挑戦している髙地君に憧れたから。

新しいことを始めて見るきっかけをくれてありがとう。

重ねて髙地君の30代が楽しく幸せなものでありますように。

先日のきょもスペースで既に年齢非公開への布石を打っていて想像以上に髙地君の本気を感じた。

30歳になったら年齢非公開にする自担、面白すぎてこの先も目が離せない。

星降る夜に出掛けてきた

可愛い王子現れた。

夕日の話を聞いている時のキラキラした目、「僕喉渇いた。」の拗ねた言い方や表情が余りにも可愛い。

マントからチラッと見える背中ガバあき衣装が見えた時のこちらの気持ちも考えて欲しい。

体育座りに丸まって寝てる姿、喋り方や立ち振舞い全てが純粋無垢。

王子の歌う「あなたがどこかで」刺さる。色々しんどいことが多いけど、王子がそう歌ってくれるのであればまだ頑張れる気がした。

安全地帯さんの「あなたがどこかで」を観劇後に初めて聴いたら、より一層この歌を笑顔で歌っていた王子に救われた。

衣装も相まってスタイルの良さが強調される。

 

四つん這いの人間に座る男最高。

さっきまでのニコニコとした王子とは全然表情が違う。

しかし滲み出る可愛いさ。

タバコを吸う仕草も良き。

髙地君の踊りを初めてあんなに近くで見たけど、指先の動きが柔らかい。ちゃんと言語化出来ないのが悔しいがしっかり踊ってるんだけど、髙地君の持ってる雰囲気からなのか踊りが優しい。

王子も男も人の心の中に入っていくのがうまい。

「情熱」で舞台のセンターに立って照明を浴びてニコニコ笑ってる髙地君で幸せになった。

あの時の髙地君の姿と幸せな気持ちを私の走馬灯に入れて欲しい。

最後は幕が下りるギリギリまで体を屈めてずっと笑顔で手を振ってくれて、最高のアイドルだった。

 

ちょっとした表情とか仕草とか歌声とかダンスとか全部覚えておきたいのに脳みそザル過ぎてどんどん抜け落ちていくの悔しい。

 

去年の舞台の後に髙地担になったので、初めて舞台の髙地君を見たけどこれからもいっぱい見たい。見せてくれ!

 

シガボ出髙地担のその後

髙地担になって半年経ったし今の気持ちをブログに書いてみるか、と思ったが6月という数字に惑わされてただけで髙地担になって半年はとっくに過ぎてた。

まあいいか。

 

髙地君への印象

髙地担になったタイミングがちょうど「Good Luck!」~「声」のプロモーション期間だったので、あの時期週1くらいで何かしらのバラエティで髙地君を見てた気がする。

 

「え?髙地君こんなにバラエティ出るの!?」

 

正直驚いた。

何故なら髙地君のことは変な人だと思っていたが、そこまで喋る印象がなかったのである。

髙地担になる以前のYou Tubeや音楽番組では1歩引いてメンバーが話しているのを聞いているイメージ、どちらかといえば大人しい陰の方の人なのかな?と何となく思っていたのだ。

 

違った、全然違った。

 

喋るし、ボケるし、はしゃぐし、すぐ脱ぐ。

 

芸人さんと同じようにボケて場合によってはオチになる。(のちブログで反省する向上心の塊)

ゲストでいった番組で何故かレギュラーの芸人さんを差し置いてMCをしている。

そしてすぐ脱ぐ。

温泉ソムリエの資格を持っていることが業界内で知れ渡ってきているのか、私が見たバラエティの半分は温泉に入っている。

令和の由美かおるさんか?

脱ぐ云々は置いといてもバラエティにしっかり馴染んでいる。臆さない。

末ズに隠れてたけど髙地君も陽の人だ…。

陰じゃなくて陽の変な人だ…。

 

JGR

髙地担になったことを幼馴染に伝えたら「この動画の髙地君が可愛いよ」とすぐ送られてきたのがJGRだった。

 

教えてもらった動画からの流れで出てきたヒューマンフォールフラット。

2回目から見始めたのでルールはよく分からないが、黄色い犬が一生役に立っていないことだけはわかる。

犬、可愛い、可愛いよ、犬!

あっという間に黄色い犬の虜に。

どのゲームやってもちょっとポンコツなとこがツボすぎて。

 

桃鉄はずっとビンボー神と旅して、マリカー予選会は最下位、ボンバーマンは自爆するし、犬ははさまるはさまる荒ぶるはさまる、ミラクル起こす。

 

いや、ツボ~。

元気ない時よく黄色い犬見に行ってる。

 

ストチューブ

何故私は平常心で見れていたのか?

髙地担になるまで全然平気だった動画がどれもこれもしんどい。

キャンプ回何回見たか。

きょもに運転教える髙地君何回見たか。

ヒカキンさんとコラボの跳び箱回、髙地君の

運動神経の良さがわかってドキドキする。

クラスのイケメン枠納得。

 

そもそもストのファンクラブに入るきっかけになったのがPARTYPEOPLEだったので、ストチューブ偉大。

 

SixTONESANN

ラジオに関しては別で書いたりもしているが、ラジオの髙地君は「髙地優吾」の中にある色々な顔の中でも特別枠。

今までのSixTONESANNを聴きたいのでそういうサブスク求む。

 

心のLock担

もうこれは衝撃だった。

聞いてない!そんなパートが隠されてたなんて聞いてない!

力一杯叫んだよ!

家族が聞いてたら何事かと思うよ!

好きに決まってるだろ!

大好きだーー!

このパート一生担ぐ。

 

名を名乗る

JGRで髙地君が回す回は自己紹介をしている。

ANNでも髙地君は毎回名乗っている。

星降る夜に出掛けようの千穐楽レポでも髙地君は名乗っていた模様。

 

「髙地優吾」と名乗ることでその後の髙地君の言動を「髙地優吾」らしいな、とより強く捉える自分がいる。

ゆごあしも同様に「こちゆご」と毎回表記していること、それによりブログ内の髙地君は「こちゆご」人格だと思わされている。

 

髙地君にどういう意図があるのかはわからないけれど、いっぱい名乗る君が好き。

 

 

まだまだ書きたいことはあるけどキリないし、語彙力もないのでこの辺で。

ある程度予想はしてたけど、予想以上に髙地君沼だった。

新規沼楽しんでるからTwitter生きて!!

 

 

 

ただの感想文

怖かった。

一言で感想を述べるのであれば怖かった。

先日のSixTONESANNの話である。

 

リアタイは出来なかったので、とりあえず翌日タグを検索すると出てくる謎の単語

「芸誕生日」

 

何?何か分からないけど、自担がお祝いされている。

 

聴くか…。

 

最初は月日が経つのは早いねー、とか他愛のない話からSixTONESは6月生まれが3人いるという流れからの、全員6月生まれの設定にしようと。

 

あ、そういうこと!(どういうこと?)

 

一瞬否定したものの、あっさり受け入れる髙地君。

順応力高いよ。

その後0時を回ったタイミングでお祝いすることが決まり、次の話題へ。

 

ハンガーラックが宇宙人の機材(?)なので触ろうとする髙地君を止める樹、樹の制止を振り切って叫びながらハンガーラックに触った髙地君

「何もねぇよ」

急に正気になるの怖い。

スイッチの切り替えどうなってるんだよ。

 

そうこうしている内に0時を越え流れ出す

ハッピーバースデートゥーユーの恐怖。

ここに実際6月4日の誕生日の人間はいないのに。

放送始まりに急遽決まった芸誕生日を迎え、淀みなくコメントしてる髙地君。

この感じあれだ。シガーボックス回のラジオドラマの時に感じた恐怖と似ている。

 

好きです。

 

 

近況トーク前にトークとは全く関係ない淡路島産のデカ玉ねぎ3個(舞台があるので消費出来ないため)を樹にお裾分けする髙地君。

絶対美味しいけど玉ねぎ臭凄そう。

 

玉ねぎ配りおじさんをした後は近況トーク

鰻の骨が喉に刺さってしまってお母さんに電話するの可愛い。

言われるがままにおにぎり食べるのも可愛い。

「どう?骨取れた?」じゃなくて「どう?いい感じ?」と聞くのも、懐中電灯とピンセットで骨を取ろうとするのも髙地君のお母さんって感じがして良い。

取れた骨を見てお母さんと「ヒャーッ。」と驚く表現最高に可愛い。 

 

ここまでは可愛い近況トークだったけど、その後はまあ話を盛る盛る。

鰻の骨の長さが小指から赤ペンになり最終的にはサーベルまで長くなった。

 

芸誕生日のコメントも胃カメラの大きさを盛った時もそうだけど、よくここまでスルスルと言葉が出てくるもんだ。

自担、不思議すぎる。面白すぎる。

 

最終的にマンホールサイズの胃カメラが麻酔してたから入ったとこまで話を盛ったよ。

 

この前借りた小説にあった「ノリの良さと運の良さは比例する」という台詞、髙地君のためのような言葉だと思ったけど今回のANNで確信したわ。

バラエティやラジオでその場に合ったいいノリを瞬時に出してケラケラ笑う髙地君がいたら空気良くなるし、そりゃ運も回る。

 

ただ、この1時間半はほぼない話をしていて怖かった。

こんなに最高に狂気で面白いラジオ出来れば何回も聴きたいし、スト担になる以前のANNも聴きたいので課金するからそういうサブスクが欲しいです。

 

 

 

 

 

 

 

高濃度の髙地優吾

ANNの髙地優吾が好き過ぎて抱えきれないためにブログにて感情を爆発させているだけです。

 

3月4日の回

 

メンバーへの手作りバレンタインチョコ。

前回登場した時に話の流れからメンバーにバレンタインチョコを用意することに。

当日バックレようかと悩みつつも、結局買い物に行き試作をして個別にラッピングまでする徹底ぶり。

個人的に作るまではいいとして、その後のラッピングを面倒くさいと思っているので、わざわざ切り干し大根みたいなシュレッダーされた紙を入れて(ブログでその作業をやっている内に楽しくなってきたと書いていた)やっているのほんまに尊敬する。好き。

 

何よりも冬の寒い時であっても、渡すまでに時間があるので保冷剤と保冷バッグを用意しているとこ、お菓子に対してこの感覚を持ってくれているところが最高である。ありがとう。

 

ここまでは自担最高!であったが、近くにいたジェシーに1番に試食させていることが判明した時点で、あー…うん…樹ギャルに全面的に同意。質悪い。好き。

 

ジェシーが静かにチョコ食べてるの意外だなと思っていたけどその答え合わせができました。

 

順番が狂ったがこの回は髙地君初のインセプション

未だにインセプションの意味がよく分かっておらず、ライブ終わりの様子のおかしいラジオと解釈しているけど、どの回も基本様子はおかしい。

 

ゆごじぇ岐阜旅行。

年明けから始まったライブのMCでウダウダやっていたゆごじぇ岐阜旅行。

敏腕マネージャーのお陰で実現しました。

行けば結局楽しかったみたいで、詳細を話してくれている中突如現れたジェシー

 

インセプションに入るなら2人がいいかな」「聞いといてもらおうと思って」

 

私の中のZAZYが叫んだわ

「なんそれ!?」

 

結局どういうこと?

自担の考えが全く分からん。

しかもどのタイミングからジェシーがいたのかは不明だが、もしかしたら隣にいる状況で

「メンバーみんな平等、ジェシーは特別じゃない。」

とか言っている訳で質悪い。(2回目)

好き。

 

その後は樹を置いてきぼりにして2人でイチャイチャとオチのない話をしている。

何なん?

 

ジェシーには凄い友達がいるから俺なんかと旅行に行っても、みたいなことをMCで言い訳っぽく言ってたけど、その後の髙地君の発言から少なからず本音のとこでもあったのかなとも思ったり。

肝が据わっているけど、ちょっと自信のない髙地君も好き。

 

We are SixTONES

この流れでちゃんとコーナーやるんだ!?www

流石髙地君www

 

樹が新規獲得チャンスには髙地!って言ってたが、ちゃんとコーナーをやるっていうだけで髙地君回も他のメンバーと同様にクセ強ですよ。

 

今回も本当にまとまってない書き殴りの文章だけど壁打ちだしいいか。

 

そして、最近の自分の変化として狂気のANNシガーボックス回髙地君の笑い声が沼への最後の後押しだったこともあるからか、子どもの頃から寝付きが悪く数時間寝付けないということもザラにあったのに床につく前に髙地君の笑い声を摂取するとスッと寝付けるような体質になりました。

 

高濃度の髙地優吾

髙地担になり、テレビ、You Tube、ラジオと色々な髙地君を摂取する日々。

どの髙地君も大好きなのだが、その中でも特に

SixTONESのANN

 

髙地優吾の濃度高くない?

 

他の媒体と比べると基本メンバーの樹と2人で、近況トークもあり自由度も高いためか希釈されてない髙地優吾という印象。

 

今回ひたすらに語彙力のないオタクがANNの髙地君が好きだというてるだけです。

(記憶が抜け落ちている部分もあるので、覚えているとこだけで)

 

2月4日回

全人類に豆を撒ける男。(多少忖度はする。)

節分を免罪符にしていたが恐らく節分にそこまでの力はないし、何なら鬼とも仲良くなりそう。

 

チョコ作りの予定を入れられる。

節分からの流れでバレンタインにメンバーにチョコを作ることに。

すぐにどんなチョコを作るかをいくつか挙げていたとこ好き。

バレンタインに関しては後日また話しているのでそこでがっつり触れたい。

 

ご先祖様のお墓参り。

お墓で写真撮るの!?とビックリしたけど、これは私がお墓で写真を撮ることがないだけで、髙地君にしてみればご先祖様と記念写真くらいの感覚なのかも。

前回お墓参りした時にしっかりご先祖様の心霊写真が撮れたみたいだし。

今回は写らなかった代わりに車のバックモニターが映らなくなる心霊現象が起こり、それを

「ご先祖が帰らないでって言ってる。」と解釈していたが、その後の話を聞いているとどちらかと言えば車のバックモニターの方が気になってるっぽくて笑う。好き。

この2月4日の回で1番好きなとこはこの心霊現象の話をメインのトークではなく余談として切り捨てた所。

動揺してる樹にあっさり「忘れちゃって大丈夫。」とか言ってるし。好き。

 

メインのトークで突然クイズ。

衝撃的な余談からメインのトークでの突然のクイズ。

意味が分からない。

下手したら「何歳に見えると思う?」くらい相手をイラッとさせてしまう可能性があるのに、全くそう感じさせない上、笑えてしまうのは髙地君の人間性と樹の受け答えの上手さなんだろうな。

 

この流れを汲んでリスナーメールでクイズを出してくるリトルストーンの訓練されてる感じも大好きだった。

 

「クイズきてま~す。」の髙地君ボイス欲しい。

 

年明け最初の髙地君回だったけど、最初から最後までツボ。

原液飲まされました。

 

思いの外長くなりそうなので、1回ごとに分けるか。

 

 

 

髙地担になった。

2022年10月23日髙地担になった。

まさかである。

この1ヶ月ちょっと前にSixTONESのファンクラブには入会済であったのだか、その時点でも髙地担になるなんて微塵も思っていなかったのだ。

自分でも訳がわからない。

訳がわからないがせっかく沼落ちブログが書けるので私がSixTONESと出会い髙地担になるまでを、自分なりに文章にしてみた。

 

SixTONESとの出会い

SixTONESというグループを認識したのは2017年11月28日のベストアーティスト。

ソロで出演した中丸くんのバックにスノストがついていたのがきっかけだった。

ただこの時はSixTONESというグループよりは樹のいるグループという認識の方が大きかった。(KAT-TUN担なので)

 

その後はっきりとSixTONESというグループで認識したのは2018年に公開されたYou TubeのJAPONICA STYLE。

アナログ人間のため当時Wi-Fi環境も整っておらず、スマホしかない中でガビガビの画像で見たMV、メンバーの顔はよくわからなかったが曲が完全に好みでこれは沼だとはっきりと感じた。

 

が、ズブズブのKAT-TUN沼にいた私はこれ以上他の沼にハマるのが怖くすぐに距離を置く。

 

2020年コロナ禍突入

そんな感じで距離を取ったままSixTONESはデビューし、コロナ禍に突入。

このコロナ禍初期にYou TubeでアップされたJohnny's World Happy LIVE with YOUを全て見た結果、「この曲好きだしめっちゃええ声の人がおる!気になる!」となったのが、SixTONESのTelephoneと松村北斗君であった。

ここからSixTONESと北斗君が気になる存在に。

 

ちなみにこの時唯一ちゃんと把握できていなかったメンバーが髙地君。

完全にフラグ。

 

角刈りを見つける

結局SixTONES沼の側をウロウロしつつ1年が過ぎた2021年7月3日のTHE MUSIC DAYにて、SixTONESのメンバーの中にしれっといる角刈りジャニーズを見つける。

「役でも何でもなく角刈りにしたの!?ジャニーズが!?この人変な人!」

これが髙地君に対する最初の印象であった。

当時の私に「この角刈りの人、後に自担になるよ。」と言ってもきっと信じないであろう。

 

SixTONES のANNの存在を知る

その後も変わらず沼の側をウロウロとし、北斗君が朝ドラ関連で出演した土曜スタジオパークがきっかけで、SixTONESのANNというものを知る。

 

そう、このANNこそが後に私を髙地担に導くことになるのである。

 

PARTY PEOPLEでファンクラブへ

2022年夏にYou Tubeで公開されたPARTY PEOPLE

これがいよいよ私をSixTONESの沼へと突き動かす。

公開されて以降去年の夏はほぼ毎日聴いて元気をもらう内に、この曲をライブで聴きたいと思うようになる。

 

たまたま去年のKAT-TUNのライブでお知り合いになった方がSixTONES担だったこともあり、その旨を伝えると快く次のライブ一緒に申し込むよ、と返事をいただく、が、その方とお会いしたのはその1回だけ。

それ以降やり取りはしているが、それでもまだ知り合ったばっかりの方に完全に甘えてしまってもいいのか?今後もずっとライブに行きたいとなったら私もファンクラブに入るべきでは?

と悩むようになる。

 

そんな中謎のアクスタフェスの開催。当然そのタイミングでマントを華麗に翻し、アクスタの高さの平均値を押し上げた上田君を買えるはずもなく残ったのは課金欲。

この課金欲を如何すべきかの結論はそう、SixTONESのファンクラブに入ろう、であった。

勢いそのままにファンクラブ入会、好きなアーティストは松村北斗

最初に述べたように髙地優吾の選択肢は皆無であった。

 

突如現れた髙地優吾

そんなこんなでSixTONESのファンクラブに入り、ふと先週菊池君が出たANNを聴こうとギリギリのタイムフリー。

聴き進めていくうちに俺の知っている最強の髙地優吾エピソード?っていうくらい、髙地君の話題に。

へ~髙地君ってこんな感じなんだ、と軽く聴いていた私の心に真っ直ぐ刺さった「難しい振付けになると足をつる髙地優吾」。

え?そんなことある?めちゃくちゃ気になるんだが?しかも両足?

ここで突如姿を現した髙地君。

思いもよらぬ方向から現れた髙地君。

沼まであと少し。

 

運命のANNシガーボックス回

髙地君が気になる存在になり遂に迎えたシガーボックス回。

髙地君がシガーボックスに成功すればステッカー大放出、チャレンジは2回までという内容だった。

1回目は失敗、あとがなくなった2回目は何と成功!

おおー!凄いー!となってたら、何か始まったぞ?

何これ?何これ?わからん、わからん、え?めっちゃ笑ってる、何?怖い、怖い、怖い…、え?…好き?好き…。

あ、私、今、髙地沼にハマったわ。

自分でも訳がわからないがしっかりと沼にハマったのを感じた瞬間だった。

2022年10月23日の出来事であった。

 

髙地担になって、改めて色々な動画を見るうちにSixTONESのメンバーみんなも好きになったので、現在髙地担の箱推しである。

これまでの自担達は顔から入って全部好きという流れだったのが、髙地君は変な人から入ったので、髙地君の変な所を知る度に自分の中の新しいツボを押されまくってほんまに困る。

久々の新規ハイ楽しい!

この勢いのまま4月のドーム、初SixTONESライブ楽しむぞ!

 

ちなみにあのシガーボックス回の謎の茶番を、ラジオドラマといい感じに言っていたのは今でも納得していない。