髙地優吾さん、30歳のお誕生日おめでとうございます。
この1年ほど様々な所で30歳になったら年齢を非公開にすると仰ってましたがどうされましたか?
非公開だろうが何だろうが髙地君の30代が楽しく幸せなものであったらいいです。
さて、そんな自担の20代最後を見せてもらったオタクの1年です。
1年前の3月8日29歳の誕生日。
インスタで何かしらがアップされるかな、と期待していたらメンバーにお祝いコメントを貰いに行く自担の動画が。
見ているこっちが幸せになるくらい「髙地君、みんなに愛されてる」を実感させてくれる最高の動画だったのだが、後日ラジオでメンバーが誰も動こうとしなかったためマネージャーさんからの一言で誕生日の髙地君の本人が動画を回すようになったと知った。
でもあの動画の雰囲気を作れるのは髙地君ならではだと思う。
ちなみに同じ回のラジオでホワイトデーのお返しがなかったことに対しても樹にガチギレしていた。
ホワイトデーのお返しが結局どうなったのかは今も気になっている。
4月15日 慣声の法則in DOME
初めてSixTONESのライブ。
初の単独ドーム公演初日が唯一当たったのだ。
ありがとうございます!
基本ネタバレ全然OKなタイプなのでレポもガンガン見るがドーム公演に関してはこの日が初日、全く情報がない。
そう、全く情報がなかったことにより私は完全に堪えられなかった。
ドームで改造Jeepを運転する髙地優吾に!!!
個人的にライブに行くときに気をつけているのが、周りの方々の邪魔をしないということ。
私は背が高いし身体つきもガッチリしているので、特に後ろの方の視界を奪わないように団扇の高さとペンラを振る高さは気にしている。
ただ!ただ!髙地君が運転しているとわかった瞬間
私の理性は死んだ。
何とか運転している自担をこの目に焼き付けようと必死で双眼鏡をのぞいてピントを合わせようとして、隣の席の同行者の視界を団扇で奪っしまっていた。
隣が同行者で良くないけどまだ良かった。
非常に申し訳ない。 まさかあそこまで自分を失くすとは
髙地優吾恐るべし!!
きき湯~ご
嬉しかった!ただただ嬉しかった!
努力してきたこと全てが報われる訳では無いと分かっているし、芸能界なんてきっともっとシビアなのだろうと思う。
だからこそCMも勿論だがそれ以上に、髙地君が大好きでずっとコツコツ努力していたことをちゃんと見ていてくれた方がいたという事実が個人的には凄く嬉しかった!
髙地君きっかけでいい商品と出会えたこともありがたい。
きき湯常備しております。
MUSIC IN ME
自担初のソロ曲。
辞めたくて辞めたくて仕方なかった自担が初のソロ曲でメンバーやファンに向けた楽曲を選ぶの本当に。
「上手に歌いたいっすね、へへへっ」って笑う髙地君を好きだと思った。
いつかライブで聴きたいし黄色のペンラで会場を埋めたい。
You Tubeのダイジェストを見た時点でフルで聴いたら確実に泣くという確信があったし、想像していた以上にフルもMVも海のようにでっかく深い愛に溢れていてどうにも海が見たくなって車を2時間くらい走らせて海を見に行ってしまった。
髙地優吾恐るべし!!(2回目)
10月15日星降る夜に出掛けよう
6月の舞台は当然のように当たらず、何とか10月に1回だけ観劇出来るようになったのだが、まさかの最前ほぼ中央の席!!
いやいやいやいやー、無理。
チケット見て叫んだ。
ただそれ以上にあの時期は幕がちゃんと開くのかという不安があったので無事開幕してホッとした。
そして髙地君はプロのアイドルだった。
勿論、中山優馬君も髙木雄也君も。
話自体は正直私の頭では理解出来なかったけど、観劇後の多幸感は忘れられない。
私達以上に不安だったであろうなかで力強く歌ってくれた「あなたがどこかで」には救われた。
「情熱」でステージの真ん中でライトを浴びて笑う髙地君に幸せを貰った。
表情がコロコロ変わる王子も憂鬱そうな男も最高だった。
アイドルの矜持を見せてもらった。
私にとってはそんな舞台だった。
しかしこの舞台に関しては本当にレポを見ていて良かった。そうでなかったら最前で王子の背中を見て確実に悲鳴を上げていたので。
危なかった。やらかさずに済んだ。
舞台では出来れば演者に手を振るよりも拍手で見送りたいタイプなのだけど、幕が下りるギリギリまで体を屈めて手を振ってくれる髙地君の姿が嬉しくて反射的に振り返したよ。
大阪に住んでたら行けるだけ行きたかった。
髙地君また舞台やってね!!
Blue Days
ゆごじぇユニ曲!!楽しみにしてました!!どんな曲かソワソワしてたがダイジェストで聴いた感想
「無理~!!!!!!」
(語彙力がなさすぎる)
ダイジェストだけで泣いたが!?
(ここからは個人の解釈です。)
力強く励ます訳でもなく、上手くいかなかったりしんどかったりそんな日もあるよね、でもそのままで大丈夫だよと寄り添ってくれる曲。
ゆごじぇの曲だ!!
「明けない夜はない」、みたいな歌詞が苦手なのでそこに励ましやポジティブみたいなものがなくただそういうものだという感じで髙地君が歌う「また朝は来る」はストンと自分の中に入ってきた。
そして何よりも
「この歌で無かった事にならないってわかってるよ」
この歌詞をアイドルから歌われるとは思わなかった。大好きな人達の歌で元気を今まで沢山貰ってきたけど正直それで何かが解決することはなかったから。
それを見透かされているのかとドキッとした。ただギリギリのとこで踏ん張る力になっている。
勝手なオタクだなとも思う。
だけど最後の
「それでも届くように歌を歌うよ」
でそんな勝手なオタクにも寄り添ってくれるゆごじぇ。
魂が綺麗すぎる!!!
せめて彼らにとって恥ずかしくないオタクでいなければ!
2月19日 VVS京セラドーム
私の名義では全滅だったが、幼馴染が当ててくれた!神!!
アルバムの曲が全部好きでどんなセトリになるのか楽しみで仕方なかった。
そして何よりもどうしても観たかった!!
生でBlue Daysを!!
いやーーーーーー、最高だった!!
行く前から幼馴染にはお願いしていたのだけどもう感極まりすぎて支えてもらって泣きながら観たよ。
ありがとう、ありがとう!!
DRAMAで急に大人の色気を出してきた髙地君とか、間違えてたろちゃんの挨拶のとこで挨拶しちゃった髙地君とか、ホワホワの髪型にキャップやベレー帽がとても似合ってたこととか、オタクが生で観れた20代最後の髙地君は沢山の可愛いと格好いいで溢れていた。
毎回ライブが終わると直ぐに記憶失くす体質を本当に何とかしたい。
もうほぼライブもSixTONESも最高で最強だったということしか覚えていない。
ざっと大きな括りで1年を纏まりも語彙力もない文章で書いてみた。
もしここまで読んで下さった方がおられましたらありがとうございます。
勿論ストチューブもゲーミングライフもANNも音楽番組もバラエティもここ数ヶ月畳み掛けるように供給されているゆごほくも全てが良い。が、キリがないので割愛。
そもそもこうやって文章を書いてみようと思ったのも髙地君を応援し始めて、色々な事に挑戦している髙地君に憧れたから。
新しいことを始めて見るきっかけをくれてありがとう。
重ねて髙地君の30代が楽しく幸せなものでありますように。
先日のきょもスペースで既に年齢非公開への布石を打っていて想像以上に髙地君の本気を感じた。
30歳になったら年齢非公開にする自担、面白すぎてこの先も目が離せない。